能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号
翌年度へ繰り越した事業費は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費など5つの事業費であります。 4款衛生費は、支出済額22億9692万4429円、不用額5億731万5858円、執行率81.91%であります。 5款労働費は、支出済額2978万8051円、不用額135万949円、執行率95.66%。
翌年度へ繰り越した事業費は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費など5つの事業費であります。 4款衛生費は、支出済額22億9692万4429円、不用額5億731万5858円、執行率81.91%であります。 5款労働費は、支出済額2978万8051円、不用額135万949円、執行率95.66%。
歳入14款国庫支出金では、子育て世帯及び住民税非課税世帯等への特別給付金事業補助金の追加であります。 次に、歳出3款民生費では同給付金事業費の追加、4款衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種対策費の増額、10款教育費では小中学校20校の理科室空調設備設置費の追加であります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る主な経費といたしまして、総務費において高齢者スマートフォン購入費補助事業費など、また民生費において住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付事業費など、衛生費において新型コロナウイルスワクチン接種対策費など、農林水産業費において経営安定緊急対策事業費など、商工費においてプレミアム商品券事業費や宿泊施設利用促進事業費など、教育費において小中学校空調設備設置事業費などをそれぞれ
次に、民生関係についてでありますが、住民税非課税世帯等に対する令和3年度臨時特別給付金につきましては、5月31日現在で3,529世帯に10万円の給付を行っております。家計急変世帯や未申告世帯等の申請が必要な世帯については、9月30日が申請期限となっておりますので、申請漏れがないよう引き続き周知してまいります。
なお、生活者支援につきましては、現在、住民税非課税世帯等に1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金事業を実施しております。 今後につきましても、情勢を的確に捉えながら、事業の目的や効果に即して公平・公正に事業を推進してまいります。 ○議長(中山一男君) 丸岡議員。 ○3番(丸岡孝文君) ありがとうございます。
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金につきましては、今月8日から、対象となる住民税均等割非課税世帯3,618世帯へ確認通知を発送しているほか、家計が急変した家計急変世帯については、今月14日から申請受付を開始しており、提出書類を受領後、順次、1世帯当たり10万円を給付してまいります。
また、2月7日には住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の申請書類を対象世帯へ発送したところ、17日現在で約66%に当たる4,919世帯から申請があり、本日から順次振込を開始したほか、家計急変世帯からの相談も受け付けております。今後も感染拡大の状況や国、県の動向等を踏まえながら、市民や事業者のニーズを的確に捉え、効果的な施策を検討してまいります。
こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響下における住民税非課税世帯等の世帯に対する生活支援として実施いたしました商品券事業について、事業精算見込みに基づき減額補正するものでございます。 続きまして、1ページ開きまして、19ページのほうをお願いいたします。 最下段となりますが、4款1項3目の予防費の12節、予防接種委託として230万5,000円を計上いたしております。
今回の補正予算は、国の第1次補正予算に計上された住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金や米価下落と農業資材等の価格上昇の影響を受けている稲作農家の次期作を支援する交付金などを追加するほか、12月からの断続的な降雪により、市道及び各施設等の今後の除排雪経費に不足が見込まれるため、除雪委託料などを追加いたします。 5ページをお願いいたします。
福祉灯油購入助成事業費としては955万7,000円でございますが、70歳以上の住民税非課税世帯等に1世帯当たり5,000円を助成するものでございまして、予算上の見込み額は1,871世帯で、935万5,000円を見積もりました。そして、これの部分につきましては、特別交付税の財源を2分の1充当する予定でございます。